いわもと歯科クリニック

 

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義歯

 

義歯(入れ歯)

現在、日本人の1000万人以上が義歯を装着していると言われています。
その中でも、多くの型が痛い・噛めない等の不快材料をもたれているそうです。

それらの不快症状をなくすには、あらゆる方法や材料を用いながら調整を行います。調整には時間・回数がかかる方もおられますが、最後まで根気よくお付き合いさせていただきます。

 

義歯が出来上がるまでの過程

1日目(慨形印象) 既製トレー(型取り用のお皿)を用いて大まかな型取りをします。
患者さまの顎の形にあったトレーをオーダーメイドにて作成します。(個人トレー)
2日目(精密印象) 個人トレーを用いて精密な型を取ります。
3日目(咬合採得) 義歯の咬み合わせ・高さ、人工歯の大きさ・形などを決めます。
4日目(試適) 特に前歯の歯並びや歯の形をチェックします。
同時に義歯の浮き上がりや装着感もチェックします。
5日目(完成) 義歯の完成
6日目以降(調整) 調整
特に下顎の義歯は上顎の義歯に比べ、面積も小さく、
舌があたるために不快症状が出やすいので、調整が数回必要です。

 

義歯の種類

保険 自費
■材料:レジン(軟・硬)/スルフォン
■義歯を固定する針金
ワイヤー・金属
TypeA
■材料:メタル+DS義歯(超低収縮精密レジン)
■義歯を固定する針金
なし/アセタル(歯冠色)/磁石
TypeB
■材料:生体シリコン
■義歯を固定する針金
なし/アセタル(歯冠色)

 

保険と自費の違い

保険 自費
値段 安価 高価
味覚 不良 良好
強度 弱い つよい
装着感 不良 良好
審美性 不良 良好
その他 修理しやすい、割れやすい 修理しにくい、割れにくい

 

ナチュラルデンチャー(針金なしの自然入れ歯)

ナチュラルデンチャー(針金なしの自然入れ歯)

入れ歯の材料となっている樹脂は、固まる時に収縮してしまう性質があります。正確な型を作っても、収縮して合わなくなってしまうのです。そのため、何度も調整しながらあわせていく必要がありました。
DSシステムは、収縮を最小限に抑える独自の製法です。ほとんど調整が必要ない、精密な入れ歯を作ることができます。

入れ歯は、入れ歯の内面と歯ぐきとのわずかなすき間に入った、唾液の表面張力によって吸着します。今までの入れ歯では、入れ歯と歯ぐきの間に余分なすき間があいてしまい、ピッタリと吸着することができず、金属のバネなどで固定する必要がありました。
DSシステムの入れ歯は、歯ぐきにピッタリとフィットするので、他の歯にひっかけて固定する必要がなく、金属のバネ(クラスプ)がない入れ歯ができます。

DSデンチャーの適合精度には2種類あり、「ピッタリフィット」と、ドライマウス(唾液の少ない人)用に「ソフトフィット」があります。唾液の量により、吸着の加減を調整することができます。

また、DSデンチャーは、残っている歯への負担が少なく、歯周病によってグラグラになっている歯にも負担をかけずに支えることができます。

DSデンチャーでは、歯ぐきのピンク色も5色用意されていて、できるだけ個人の色に合ったものを選択できます。その中には透明色も用意されていて、目立ちにくくなっています。

 

ノンクラスプデンチャー

 

ノンクラスプデンチャー